![](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2021/09/2-1024x794.jpg)
・左下の「Visual Studio 2019」のリンクをクリックします。
![20220420 20220420](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420.jpg)
左側のフィルターから「Visual Studio 2019 (version 16.9)」のチェックボックスを「ON」にします。
![](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2021/09/4-1024x493.png)
![](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2021/09/5-1024x499.png)
・「Visual Studio Professional 2019 (version 16.6)」の対象言語を「Japanese」に変更します。
![20220420-2 20220420-2](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-2.jpg)
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![20220420-1 20220420-1](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-1.jpg)
・「Download」ボタンをクリックします。
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![20220420-3 20220420-3](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-3.jpg)
![20220420-4 20220420-4](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-4.jpg)
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![20220420-5 20220420-5](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-5.jpg)
![20220420-6 20220420-6](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-6.jpg)
・無事「Visual Studio Professional 2019(version 16.6)」のインストーラー「vs_Professional.exe」をダウンロード出来ました。
「vs_professional__2127382795.1591679617.exe」を実行すると「Visual Studio Professional 2019(version 16.6)」のインストールファイルをダウンロードしてセットアップが始まります。
え?再度ダウンロードするの?
はい。「vs_professional__2127382795.1591679617.exe」のサイズは「1.34 MB」ですので、ショートカットファイルみたいなものですね。
![20220420-7 20220420-7](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-7.jpg)
アーカイブとしてソフトのインストーラーは保持したいので、次のブログでオフラインインストーラーを作成します。
もう「iso」ファイルの形式は存在しなくなるのかな?
手順 3 – Visual Studio Professional 2019インストーラーをインストールする
・「vs_setup.exe」のコンテキストメニューから「管理者として実行」を選択して実行します。
![20220420-8 20220420-8](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-8.jpg)
![20220420-9 20220420-9](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-9.jpg)
・「続行」ボタンをクリックします。
ワークロードを選択する
インストーラーがインストールされたら、それを使用して、必要な機能セット (またはワークロード) を選択し、インストールをカスタマイズすることができます。 以下にその方法を示します。
1.Visual Studio インストーラー で必要なワークロードを見つけます。
![20210902-10 20210902-10](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2021/09/20210902-10.png)
たとえば、”ASP.NET と Web 開発” ワークロードを選択します。 これには既定のコア エディターが用意されており、20 を超える言語の基本的なコード編集サポートが含まれ、プロジェクトなしで任意のフォルダーからコードを開いて編集することができます。また、統合ソース コード管理を利用できます。
2.必要なワークロード (複数可) を選択した後、[インストール] を選択します。
そうすると、ステータス画面が表示され、Visual Studio のインストールの進行状況が示されます。
インストール後いつでも、最初にインストールしなかったワークロードまたはコンポーネントをインストールできます。 Visual Studio を開いている場合は、 [ツール] > [ツールと機能を取得] に移動すると、Visual Studio インストーラーが開きます。 または、スタート メニューから Visual Studio インストーラー を開きます。 そこから、インストールするワークロードまたはコンポーネントを選択できます。 次に、 [変更] を選択します。
個々のコンポーネントを選択する
ワークロード機能を使用して Visual Studio のインストールをカスタマイズしない場合、またはワークロードのインストール以外のコンポーネントを追加する場合は、 [個別のコンポーネント] タブから個々のコンポーネントをインストールまたは追加することによって行うことができます。必要なものを選択した後、画面の指示に従います。
![20210902-11 20210902-11](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2021/09/20210902-11.png)
言語パックをインストールする
既定では、インストーラー プログラムが、最初の実行時にオペレーティング システムの言語の照合を試みます。 選択した言語で Visual Studio をインストールするには、Visual Studio インストーラーで [言語パック] タブをクリックした後、画面の指示に従います。
![20210902-12 20210902-12](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2021/09/20210902-12.png)
インストールの場所を選択する
システム ドライブ上の Visual Studio のインストール占有領域を小さくすることができます。 ダウンロード キャッシュ、共有コンポーネント、SDK、およびツールを別のドライブに移動して、Visual Studio を最速で実行できるドライブで維持できます。Visual Studio を初めてインストールするときにのみ、別のドライブを選択できます。 既にインストールしてあるドライブを変更する場合は、Visual Studio をアンインストールした後、再インストールする必要があります。
![20210902-13 20210902-13](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2021/09/20210902-13.png)
開発用途はWeb、クラサバが主なので「ASP.NET と Web 開発」、「.NET デスクトップ開発」にチェック「ON」し、右下の「インストール」ボタンをクリックします。
![20220420-10 20220420-10](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-10.jpg)
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![20220420-11 20220420-11](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-11.jpg)
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![20220420-12 20220420-12](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-12.jpg)
「サインイン時に・・・・」のチェック「OFF」にし、「後で行う。」ボタンをクリックします。
![20220420-24 20220420-24](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-24.jpg)
・「Visual Studio の開始」ボタンをクリックします。
![20220420-26 20220420-26](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-26.jpg)
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![20220420-15 20220420-15](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-15.jpg)
・右下の「コードなしで続行」ボタンをクリックします。
![20220420-16 20220420-16](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-16.jpg)
無事、「Windows 10」に「Visual Studio Professional 2019(version 16.6)」のオフラインインストールが出来ました。
![20220420-17 20220420-17](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-17.jpg)
<プロダクトキーを使用してロックを解除(ライセンス登録)>
・ツールバーの「ヘルプ」→「Microsoft Visual Studio のバージョン情報」を選択します。
![20220420-19 20220420-19](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-19.jpg)
![20220420-18 20220420-18](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-18.jpg)
・右上の「ライセンスの状態」のリンクを選択します。
![20220420-20 20220420-20](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-20.jpg)
・右側の「プロダクトキーを使用してロックを解除」のリンクを選択します。
![20220420-21 20220420-21](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-21.jpg)
・プロダクトキーを入力し、「適用」ボタンをクリックします。
![20220420-22 20220420-22](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-22.jpg)
無事、プロダクトキーからライセンス登録が出来ました。
![20220420-25 20220420-25](https://www.officematestore.com/wp-content/uploads/2022/04/20220420-25.jpg)
手順 4 – 開発を始める
- Visual Studio のインストールが完了したら [起動] を選択して、Visual Studio を使用した開発を開始します。
- スタート ウィンドウで、 [新しいプロジェクトの作成] を選択します。
- 検索ボックスに作成するアプリの種類を入力し、使用可能なテンプレートの一覧を表示します。 テンプレートの一覧は、インストール時に選択したワークロードに依存します。 別のテンプレートを表示するには、異なるワークロードを選択します。[言語] ドロップダウン リストを使用して、特定のプログラミング言語に検索をフィルター処理することもできます。 [プラットフォーム] の一覧や [プロジェクトの種類] の一覧を使用して、フィルター処理することもできます。
- Visual Studio で新しいプロジェクトが開き、コーディングできる状態になります。
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