iPhone/iPadアプリ「Excel」「Word」「PowerPoint」を紹介します。

Office 365の登録・購入が済んでいない方はこちらを参考にしてください。

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iOSアプリ「Excel」「Word」「PowerPoint」

こちらからiOSアプリ
Excel
Word
PowerPoint
をインストールします。

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インストールしたアプリを起動しましょう。

ここでは「Excel」を起動しました。

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すると、このようなスライドショーがはじまります。「Office 365」の宣伝ですね。スワイプして次へ行きましょう。

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「変更は自動的に保存されます」とのことです。スワイプします。

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「外出先で数式を使用」とのことです。スワイプします。

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Office のサインイン画面です。「サインイン」をタップします。アカウントを持っていない方は「アカウントの作成」をタップし、アカウントを作成しましょう。

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Microsoftアカウントの「メールアドレス」を入力し、「次へ」をタップします。

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「Microsoftアカウント」をタップします。

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Microsoftアカウントの「パスワード」を入力し、「サインイン」しましょう。

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タップすると、ライセンス認証がはじまります。

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ライセンス認証が完了し、準備完了です。「ドキュメントを作成および編集する」をタップします。

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すると、このように最新情報が表示されるので、「完了」をタップします。

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左メニューの「新規」をタップします。

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すると、このようにさまざまなテンプレートが表示されるので、「新しい白紙のブック」をタップしてみましょう。

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すると、このように見慣れた Excel画面が表示されます。

Word、PowerPoint も同じように設定することができます。